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慎重に行なう

バッチをつけた男性

病気や事故などで判断能力が不十分になってしまった人に対しては、家庭裁判所が援助者を選び、本人を保護するといった制度があります。成年後見に認定されると、判断能力を失った本人に代わって資産の管理などを行なうことになります。成年後見制度の活用に関しては、非常にデリケートな問題なので、専門家の協力を得ながら手続きを進めていくことをおすすめします。

成年後見の手続きは、司法書士事務所で相談することができます。司法書士に成年後見手続きを依頼することで、手間と時間を大幅に削減することが可能になります。成年後見の手続きには、たくさんの書類の準備、作成が必要になります。これらの書類をすべて一般の人が収集し、作成するのは困難です。全部作成することができていたとしても、途中でミスが生じてしまう可能性はかなり高いと考えられます。成年後見の手続中に起きたミスは、後にトラブルの元になることは多々あるので、専門家にお任せした方が良いと考えられます。

成年後見には、補助、保佐、後見の3種類があり、相談者によって選択すべき手続きは異なります。司法書士は、相談者の話を聞いたうえで、最適であると考えられる選択をしてくれるので頼りになります。被後見人のお世話や資産管理をしっかりと行なうためには、この選択がとても重要なものとなるので、慎重に行なうようにしましょう。成年後見が必要な状況は、突然やってくることもあります。万が一に備えて、あらかじめ調べておくことをおすすめします。